しおたに眼科

NEWS:お知らせ

眼底検査や白内障術前検査をご希望のかたは、瞳孔を広げる目薬を使うことがありますので
車やバイクをご自身で運転して来院しないようにお願いします。

多焦点眼内レンズ
多焦点眼内レンズについての説明を付け加えました。
白内障手術を受ける際に多焦点眼内レンズを希望されるかたはスタッフまでご相談ください。

睫毛貧毛症治療薬グラッシュビスタの取扱いを始めました
まつ毛が少ない、短い、細いという症状でお困りの方はご相談ください。

 

白内障 ピントを合わせるレンズの役割をしている水晶体が混濁する状態です。先天性のもの、アトピー性皮膚炎や糖尿病など全身疾患に伴うもの、ステロイドなどの薬の副作用などでも見られますが、圧倒的に多いのは加齢性のものです。
白内障になると、視力低下、かすみ、まぶしさなどの症状が生じます。診察にて、点眼薬による保存的治療を行うか手術治療が必要か判断しますが、現在のところ、根本的に治そうとするなら手術しか方法はありません。
当眼科では日帰りでの白内障手術を行っております。上記のような症状に思い当たるふしのある方、白内障と言われ治療中の方など、相談にきていただければ治療方針など詳しく説明いたします。
ドライアイ 眼が乾燥する状態で、乾燥感だけでなく、眼の疲れ、充血、異物感、まぶしさなどの症状が生じます。乾燥しているにもかかわらず、逆に一時的に涙が流れるくらい多くなることもあります。加齢性変化やコンタクトレンズ装用でおこりますが、近年のパソコン作業の増加、長時間の 携帯電話や携帯ゲームの操作が原因で、ドライアイが増加しています。
点眼薬を使用し、涙液量を補充し角膜上皮障害の治療をしますが、点眼薬だけで治らない場合は涙点プラグ挿入術や涙点閉鎖術という選択肢もあります。
緑内障 緑内障とは、視神経が弱ってきて、視野が欠けてくる病気です。放置すれば失明につながる恐ろしい病気ですが、通常、眼圧を下げると緑内障の進行は止まるため、早期に発見し点眼薬などによる治療を受けることでコントロールが可能です。
初期の緑内障では自覚症状がないため、健康診断や他の症状で眼科通院時に偶然見つかることがあります。通常、急性に異常な高眼圧をきたすもの以外は、ゆっくりと慢性に経過するため、定期的な眼圧測定、視野検査を受けることが治療のために必要になります。
糖尿病網膜症 糖尿病を患っていると網膜に出血やむくみ(白斑)を生じることがあります。血糖値のコントロールが悪いと網膜症を合併しやすくなりますので注意が必要です。最初のわずかな眼底出血のみでは何ら自覚症状がないため眼底検査を受けない方がおられますが、もし網膜症が進行し視力低下などの症状が出てから治療を開始しても、視力の回復が困難なことがあります。
糖尿病と診断を受けたら自覚がなくとも定期的に眼底検査を受け、網膜症の進行を予防することがとても重要です。眼底検査を行う間隔は眼底出血の程度によって変わりますので、診察時に医師より指示された通院時期は守ってください。
糖尿病網膜症の治療の基本は血糖値のコントロールですので、内科主治医と連携をとりながら治療にあたります。必要に応じてレーザーによる網膜光凝固術を行いますが、さらに進行すると手術が必要となる場合があります。
糖尿病網膜症 霰粒腫(いわゆる眼ばちこ、眼いぼ)、翼状片、眼瞼内反症などの手術も外来日帰り手術で行っています。
睫毛貧毛症 まつ毛が少ない、短い、細いという症状を特徴とする疾患です。発毛可能な毛包(まつ毛の付け根の部分)があれば治療できます。
国内初の睫毛貧毛症の治療薬としてグラッシュビスタが厚生労働省から承認されており、当院でも取り扱いをしております。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
詳しい情報はグラッシュビスタ患者様向けサイトをご覧ください。

DAY SURGERY:白内障日帰り手術

白内障とは、眼球の中のピントを合わせるレンズの役割をしている水晶体が濁ってしまった状態のことで、多くの場合、老化現象で生じます。かすみのため日常的に困っているとか、眼鏡で視力が出ないため運転免許の更新が難しいなどといった理由があれば手術を行います。

白内障手術は濁った水晶体を透明な眼内レンズに交換する手技です。眼内レンズには単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの2種類があります。多焦点眼内レンズについてはこちらをご覧ください。

白内障日帰り手術日までの流れ

① まず診察を受けましょう。 目のかすみ、視力低下などの症状がありましたら、ご来院の上、診察を受けてください。あなたの目が白内障かどうか診察します。
この時、点眼薬を使って瞳孔を広げて検査を行いますが、この影響で検査後4〜5時間程度ピントが合いにくくなります。このため自動車やバイクをご本人が運転してこないようにお願いいたします。
白内障と診断され、手術により視力向上が見込めると判断されましたら、手術日までの日程を決めます。
② 手術説明会および術前精密検査 手術に同意していただき、また手術に必要なデータを計測するために、手術日までに詳しい手術説明と術前精密検査を受けていただきます。
手術説明会では、麻酔方法、具体的な手術手技、術中術後の合併症など詳しく説明します。手術後の自宅での過ごし方にも関係がありますので、ご家族など付添いの方にも一緒に聞いて頂くようにお勧めしております。
手術説明会は予約制で金曜日午後に行っています。
③ 手術日当日 火曜日午後が手術日になっております。当日はこちらからお知らせする時間に来院して頂き、必要な目薬の点眼や血圧測定などの体調チェックを行いながら手術時間まで待機して頂きます。
終了後は再度体調チェックの後に問題なければ帰宅して頂きます。自宅では眼帯をしたままですので、頭部をぶつけたり転倒しない様に気を付けながらゆったりとお過ごし下さい。

白内障手術は基本的に安全な手術ですので、リラックスしておこしください。

手術後の通院について

手術後は術後経過をみるため、当院からお知らせする通院日には必ず来院してください。

  • 手術日(火曜日)
  • 術後検査1回目:翌日に診断(午前中)  眼帯をはずしますので、午前中に受診して下さい。
  • 術後検査2回目:手術日より 3日後に診断
  • 術後検査3回目:手術日より 1週間後に診断
  • 術後検査4回目:手術日より 2週間後に診断
  • 術後検査5回目以降:5回目以降は医師より指示された通院日に受診下さい。

※手術後1週間は自分で洗顔、洗髪をしないでください。
※仕事への復帰時期や日常生活での質問などありましたら診察時にお聞きください。

MULTIFOCAL IOL:多焦点眼内レンズについて

多焦点眼内レンズを使った白内障手術

現在のところ白内障手術を行うときには、多くの場合、単焦点眼内レンズが使われています。単焦点眼内レンズは基本的に1ヵ所のみにピントが合うため、いわゆる「老眼」の状態になります。このため、通常は、遠くあるいは手元に焦点を合わせるためにメガネが必要となります。

この欠点を補うように登場したのが多焦点眼内レンズで、遠方と近方の2ヵ所にピントが合います。多焦点眼内レンズを挿入することで術後の大半の日常生活で、メガネに頼る必要がなくなります。

単焦点眼内レンズの見え方
遠方に焦点を合わすと手元がぼやけます。

多焦点眼内レンズの見え方
遠方と近方の両方に焦点が合います。

多焦点眼内レンズを使った白内障手術の術式は、通常の単焦点眼内レンズの白内障手術と全く同じです。すべての人に適応となるわけではありませんが、当院では、この多焦点眼内レンズによる白内障手術に対応していますので、ご興味のある方は医師やスタッフに一度ご相談ください。

多焦点眼内レンズの注意点

多焦点眼内レンズは高性能ですが万能ではないので、注意すべきことがいくつかあります。 見え方に慣れるまでに個人差があり、高齢になるほど時間がかかることがあります。夜間に光が滲んで見えたり、まぶしく感じたりするハロー、グレアを自覚することがあります。また、何となく見えにくいといったコントラスト感度の低下が生じることがありますが、時間の経過とともに気にならなくなるかたが多いようです。

費用について

現在、多焦点眼内レンズを使った白内障手術は保健適応ではなく、自費による治療となります。詳しくは受診時にご確認ください。

FACILITY:院内の設備

検査室:眼科診療のために必要な眼の検査を行うところです。視力検査、眼圧検査、角膜形状解析やコンタクトレンズ処方なども行います。
検査室 眼科診療のために必要な眼の検査を行うところです。
視力検査、眼圧検査、角膜形状解析やコンタクトレンズ処方なども行います。
診察室:医師が診察を行う部屋です。備え付けのディスプレーは前眼部カメラだけでなく眼底カメラともリンクしていますので、画像を確認しながら疾患の状態を理解していただけます。
診察室 医師が診察を行う部屋です。
備え付けのディスプレーは前眼部カメラだけでなく眼底カメラともリンクしていますので、画像を確認しながら疾患の状態を理解していただけます。
暗室:視野検査や眼底レーザー治療を行う部屋です。
暗室 視野検査や眼底レーザー治療を行う部屋です。
手術室:主に日帰りの白内障手術を行います。手術顕微鏡や超音波白内障手術装置は世界一流メーカーのものを採用しており、安心して手術を受けていただけます。清潔な環境を維持するために、定期的な環境検査を行い空中浮遊微粒子などの計測を行っています。
手術室 主に日帰りの白内障手術を行います。
手術顕微鏡や超音波白内障手術装置は世界一流メーカーのものを採用しており、安心して手術を受けていただけます。
清潔な環境を維持するために、定期的な環境検査を行い空中浮遊微粒子などの計測を行っています。
オートケラト・レフラクトメーター(左)眼圧計(中)スペキュラーマイクロスコープ(右)
オートケラト・レフラクトメーター(左)
眼圧計(中)
スペキュラーマイクロスコープ(右)
眼底カメラ
眼底カメラ

SABOUT US:当院について

院長挨拶 院長 塩谷易之

しおたに眼科は近鉄新田辺駅近くの便利なところにあります。
診療内容は角膜疾患、緑内障、網膜疾患など眼科疾患の診断・治療、コンタクトレンズ処方、網膜レーザー治療など、眼科全般にわたりますが、その中でも特に白内障日帰り手術に力を入れています。診療所内に最先端の設備を備えた手術室があり、安心して手術を受けていただけます。
地域の皆様に対して、目の健康維持のため力添えができるように精一杯がんばっておりますので、目について不安な点があれば気軽に受診してください。

平成25年2月 院長 塩谷易之

略歴
平成4年 大阪大学医学部卒業
大阪大学医学部眼科学教室入局
平成4年 大阪大学医学部附属病院眼科
平成5年 大阪労災病院眼科
平成8年 尚和会第一病院(宝塚)眼科医長
平成11年 国立病院機構大阪医療センター眼科
平成16年 大阪中央病院眼科部長
平成21年6月 しおたに眼科開院
日本眼科学会認定専門医 日本眼科学会会員
日本眼科手術学会会員 日本角膜学会会員

CONTACT:アクセス・お問い合わせ

34.8210069,135.7748623,しおたに眼科,京都府京田辺市河原御影30-52,,350px

しおたに眼科
〒610-0361 京都府京田辺市河原御影30-52

車 当院駐車場2台・契約駐車場3台(しおたに眼科より南へ50m 富信堂ガレージ21~23番)
電車 近鉄京都線「新田辺駅」東口から150m、徒歩2分・JR学研都市線「京田辺駅」東へ約500m 徒歩7分
バス バス(京阪バス、奈良交通)「新田辺駅バス停」から200m

STAFF:スタッフ募集

しおたに眼科では当院で働いていただけるスタッフを募集しております。

◯看護師募集のお知らせ

■ 募集職種 看護師(常勤)
■ 給与 240,000円〜(正看護師)、230,000円〜(准看護師)、経験による考慮あり <賞与:年2回>
■ 職務内容 眼科手術介助、診察介助、眼科検査
■ 待遇 交通費(規定内)支給、制服貸与、雇用保険、労災
■ 休日 木曜午後、土曜午後、日曜・祝日、年末年始、夏期休暇
■ 応募方法 履歴書(写真貼付)を下記住所まで郵送ください。 面接日をご連絡いたします。
■ 応募先 〒610-0361 京田辺市河原御影30-52 しおたに眼科 スタッフ募集係
 
■ 募集職種 看護師(パート)
■ 給与 時給1,500円〜 <賞与:年2回>
■ 職務内容 眼科手術介助、診察介助、眼科検査
■ 待遇 交通費(規定内)支給、制服貸与、雇用保険、労災
■ 休日 木曜午後、土曜午後、日曜・祝日、年末年始、夏期休暇
■ 応募方法 履歴書(写真貼付)を下記住所まで郵送ください。 面接日をご連絡いたします。
■ 応募先 〒610-0361 京田辺市河原御影30-52 しおたに眼科 スタッフ募集係

◯視能訓練士募集のお知らせ

■ 募集職種 視能訓練士(常勤)
■ 給与 230,000円〜、経験による考慮あり <賞与:年2回>
■ 職務内容 診療所での一般的眼科検査、視野検査、OCT、眼鏡処方、コンタクトレンズ処方など
■ 待遇 交通費(規定内)支給、制服貸与、雇用保険、労災
■ 休日 木曜午後、土曜午後、日曜・祝日、年末年始、夏期休暇
■ 応募方法 履歴書(写真貼付)を下記住所まで郵送ください。 面接日をご連絡いたします。
■ 応募先 〒610-0361 京田辺市河原御影30-52 しおたに眼科 スタッフ募集係